Skip to main content Skip to search Skip to search Skip to main navigation

SC Partsが取り扱うモーリス・マイナー用スペアパーツ

戦後の時代の実用車としてこのクルマは、やがて「イギリスのフォルクスワーゲン」と呼ばれる存在へと成長しました。この魅力的なクルマのオーナーである皆さまに向けて、当社ではモーリス・マイナーのスペアパーツを豊富に在庫しております。 あなたの大切な一台を、これからも走らせ続けるために。

クリス・レイカー
担当スペシャリスト: chris@scparts.co.uk

モーリス・マイナー用 全商品一覧

Morris Minor シリーズII
 ― クラシックの黄金期(1952年–1956年)

これまでにない画期的なクルマとして、モーリス・マイナーは大きな成功を収めました。 小さくて、手頃な価格で使えるクルマという発想から生まれ、アレック・イシゴニスの設計のもと、試作車「モスキート」から発展。やがて快適性と実用性を備えたクルマへと進化し、最終的にはベストセラーとなるモデルへと成長していきました。

1952年、モーリスとオースチンは合併し、ブリティッシュ・モーター・カンパニー(BMC)が誕生しました。 この年に登場した「モーリス・マイナー・シリーズII」は、先代モデルと同様に、 安定したコーナリング性能と直感的で扱いやすいハンドリングが評価されました。 このモデルでは大きな改良が施され、オースチン由来のエンジンを採用するとともに、ギアボックス、アクスルハウジング、プロペラシャフト、デファレンシャルなど、駆動系の主要部品も新しくなりました。

さらにエンジンも改良されました。モーリスには、もともとオースチンA30用に設計された排気量803ccのオーバーヘッドバルブ(OHV)エンジンが新たに採用されました。排気量は従来のマイナーMM(918cc)より小さくなりましたが、走行性能はむしろ向上しました。最高速に近い約100km/hに達するまで約52秒ほどかかりますが、最高速度自体は100km/hをわずかに上回るまでに引き上げられました。

1952年には、「トラベラー(Traveller)」の名称でエステート(ワゴン)モデル も追加されました。

Morris Minor 1000(1956年–1971年)

1956年になると、それまでマイナーに設定されていた多くのボディカラーや内装の組み合わせは見直され、部品の共通化が進められました。 その結果、「マイナー1000」の生産効率が向上し、量産によるコスト削減が可能になりました。

自動車の需要がますます高まっていた時代、この方針により生産効率はさらに向上しました。 とくに「マイナー1000」にとっては、この判断が大成功で、1960年までには年間最大10万台のモーリス・マイナーが生産され、世界累計販売台数は160万台に達しました。
  • 高級仕様モデルも用意されていました。例えば1957年には、 マイナーのシャシーをベースに、より大きなBMC Bシリーズエンジンを搭載した「ライレー1.5」や「ウーズレー1500」が登場しました。

モーリス・マイナーには、オースチン A35 由来の排気量948ccエンジンが搭載され、最高速度は時速124㎞に達しました。この改良ではクランクシャフトが強化され、もともと耐久性に優れていたマイナーは、 さらに丈夫で信頼性の高いクルマとなりました。 さらに、ギア比を最適化したトランスミッションにより、運転のしやすさもいっそう向上しました。

  • モーリス・マイナー1000は、シリーズの中でも 最も滑らかに走り、最も耐久性に優れたモデルとされており、 サルーンやコンバーチブルに加え、 バンやピックアップなどの派生モデルも展開されました。
 

その Morris Minor に、最高の一品を


あなたもモーリス・マイナーのオーナーでしょうか。 どのモデルをお持ちでも、SC Partsではモーリス・マイナー用スペアパーツを豊富に取り揃え、すぐにお届けいたします。ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください経験豊富なスタッフが、丁寧にアドバイスいたします。